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■■紫外線対策■■
わたしの住むニュージーランドは、空にオゾンホールがあるため、とても強烈な紫外線が降り注いでいます。
皮膚ガンの発症率もとても高く、天気予報では、明日の紫外線予報まであるくらいです。
なので、紫外線対策は美容+健康のためにも欠かせません。
そんなニュージーランドで5年間、日焼け対策として実践してきた、リンガリンガ流ナチュラル対策法を紹介していきます。
手作り日焼け止めクリームを使いながら、コワイ紫外線を防いで、毎日の生活の中からきれいな美肌を作っていこう、という方法です。
気楽に出来ることから、少しずつでも始めていかれるといいと思います。
紫外線の量は、3月頃から徐々に増え始め、5月から10月頃まで降り続きます。
特に、4月から6月にかけての紫外線は強力で、皮膚にダメージを与えやすいので注意が必要です。
一日の中でも紫外線量が多くなるのは、午前10時から午後2時頃。
この時間帯は、お洗濯やお庭のお手入れなどは、避けた方がいいですね。
曇っていても、紫外線は地表に届いているので、梅雨の時期だからといって、安心してはいけません。
強すぎる紫外線は、活性酸素(フリーラジカル)を大量に発生させ、皮膚の老化を引き起こし、シミやシワの原因となります。
長時間直射日光を浴びてしまうと、紫外線が皮膚の表皮を通過して真皮にまで達してしまいます。
真皮には、皮膚の張りや弾力を保持するコラーゲンや、エラスチンという線維がありますが、紫外線はそれらを破壊してしまい、深刻なシワの原因となってしまいます。
また、身体が炎症を起こすのを防ごうとしてメラニンを過剰に分泌するようになり、シミやそばかすの原因となります。
しっかりと紫外線を防止して、きれいなお肌を保ちましょう!
夏だけでなく、紫外線は一年中降り注いでいます。
お肌を老化させてしまう紫外線。一年中注意が必要というのは常識ですよね。
シミやシワなどお肌の老化現象のうち、80%は紫外線の影響によるものだそうです。
紫外線でお肌に影響を与えるものには、UVAとUVBがあります。
波長が短いほど私たちに対する影響も強いのですが、波長が長いほど、皮膚の奥深くに入り込むという特徴をもっています。
UVA
(A波) |
波長:320mm-400mm
皮膚の表皮を通り越して、真皮層へ到達します。肌の弾力や潤いを保つコラーゲンを破壊しシミやシワの原因となります。
UVAは人体の中の紫外線吸収分子に吸収され、活性酸素を発生させ、さまざまな老化現象をひき起こします。 |
UVB
(B波) |
波長:280mm-320mm
表皮にダメージを与え、シミ・そばかすの原因となるメラニンの生成を活性化させます。
日焼けで、肌が赤くなったり、皮膚がむけたりするのもB波の影響です。
また、UVBは細胞の核内にあるDNAに直接吸収されて、DNAを傷つけてしまい、大きな損傷を与えてしまいます。 |
サンスクリーン(日焼け止め剤)に含まれる主要成分には、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤があります。
これらが単独、または複数組み合わされて使われています。
お使いの日焼け止め剤をチェックしてみてください。
| 紫外線散乱剤 |
肌の表面で紫外線を散乱させ、紫外線をブロックします。
散乱剤は、天然の鉱物から作られ、二酸化チタン(酸化チタン)、酸化亜鉛がメインに使用されています。
UVAからUVBまで広く遮断します。 |
| 紫外線吸収剤 |
肌の表面で紫外線を吸収し違う物質(赤外線や可視光線)にかえて放出し、肌への浸透を防ぐ化学物質です。
主にUVBを吸収します。
遮断力が高いですが、まれにかぶれや赤味をひき起こすことがあります。
ビーチにいったり、アウトドア活動などで、どうしても日光に当たってしまう時、高いUV遮断力が必要な場合に、このタイプの日焼け止めを使うというのもいいと思います。 |
日焼けは、軽度のやけどと同じです。
紫外線は肌の細胞を傷つけるので、日焼け後のお肌は、ヒリヒリしたり赤くなったり、水ぶくれができてしまいます。これは、実はやけど同じ状態なのです。
ですから、日焼けの後はとにかく冷す!
日焼けしてしまったその夜は、とにかくお肌を冷して、ほてったお肌をさましてあげてください。
同時に、体の中からも水分を補給します。
ビタミンCを多く含むハーブティーやお茶などがおすすめです。
ある程度炎症が治まったら、こんどは化粧水でお肌の水分補給。
日焼けしたお肌は、水分をキープすることができないため、水分が表面から逃げてしまいます。
化粧水をコットンなどに含ませて、パックするといいですね。
日焼けはやけどの一種ですから、化粧水はラベンダーEOや、ラベンダーウォーターを使ったものや、アロエベラジュースなどを使ったものがおすすめです。
水分をたっぷり補給したら、それから乳液やクリーム、または、サンケア用品をどんどん塗ってケアしてください。
紫外線の強いニュージーランドに住んでいると、紫外線対策、または、日焼け後のお肌のお手入れは、日常のノルマとなってしまいます。
小さな努力の積み重ねが、美肌への道と信じて頑張っておりますが、結構、色白を保っているほうではないかと思います。
●強い日焼け後のお手入れ
1.洗面台に冷水を溜めて、肌が冷え、ほてりが静まるまで、何度も洗顔。
洗顔といってもパシャパシャと何度も顔に水をかける感じです。
これは赤味が取れるまで徹底的に行います。 |
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2.それから、冷蔵庫で冷した日焼け後用化粧水をコットンにたっぷりとって、顔中に貼ってシートパック。
化粧水は、ラベンダーウォーターのみ、または精製水(ミネラルウォーター)にラベンダー精油を落として作ったものです。
パック中は、ハーバルティーやお茶を飲みながら、リラックス。(時にはパソコンに向かっている時もありますけど。)
体も焼けた場合は、化粧水を塗って、アロエベラジェ
ル99.5を塗ります。 |
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3.15分から30分ほどパックし
ます。
お肌にもちもち感が戻ってきたら、ここで通常使っている保湿剤入りの化粧水を塗ります。 |
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4.化粧水が肌に馴染んだら、いつも使っている乳液をたっぷり塗ります。
日焼けがひどい時は、コットンに染み込ませて、パックします。 |
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| 5.美容オイルをたっぷり塗って寝ます。 |
●週に1、2回を目安に実践している紫外線対策ケア
赤くならなくても、UVAの影響は受けているハズ。
シミやシワをできるだけ防ぐため、また、目には見えなくても、将来シミになる「潜在シミ」というのもあります。
気を抜かずに定期的なお手入れを実践しましょう。
| 1.入浴前にクレイパック。(日焼け肌のケアによいイエロークレイがおすすめ) |
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| 2.お風呂の中で、クレイパックを洗い落としながら、リラックス。 |
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3.入浴後は、化粧水のコットンパックで、お肌にしっかり水分補給。
そのあと顔に、乳液を塗ります。 |
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4.オーガニックローズヒップオイル、または、エミュオイル100%ピュア(ブレンドしたものでも可)を、日光に当たる部分の肌全体に塗ります。
顔、ネックライン、胸の部分、腕、足、とにかく日光に当たる部分全部に、マッサージを兼ねて優しく塗ります。 |
手作りの日焼け止めくリームで
、日焼け防止対策。
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