□eb 気品と誇り シバの女王精油

(9 件のレビュー)

¥320¥26,600

ディオールの香水でも有名なシプレ―系の香り。
ダークグリーンからブラウン系の色。
魅力的で、凛とした女性になりたい方に。

解除

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説明

このままではいけないと、思い悩むことは誰にでもあります。

・本当の自分を表現できない。

・他人の顔色をうかがってしまう。

・男性社会の中で、萎縮してしまう。

・自分の芯が見つからない。

・目標があるのに、ぶれてしまって前に進めない。

洗練された強い女性になれたら

私たち女性は、好む好まないにかかわらず、人とかかわらなくてはいけない場面が結構あります。

男性と互角に渡り合わなければならない仕事場、ママ友やご近所さんなどとの人間関係など、生きていく上で人間力を試されることは多いものです。

そんな生活の中で、自信がなかったり、迷いがあったりする自分にがっかりしてしまうこともあると思います。

苦い経験や辛い出来事から学ぶこともあると思いますが、自分を見失ってしまいそうになることも。

自分自身という芯をしっかり持った、洗練された強い女性になれたら…。

香りのパワーがあなたを変える

精油の香りは、心理的作用があります。
不安を和らげたり、やる気を起こしたり、香りは人生を大きく変える力をも持っているといわれます。

香りのパワーを最大限に利用したのが、この「気品と誇り シバの女王精油」です。

精神を高揚させ、恍惚感をもたらしながらも、心を深く鎮める。
さらに、しっかりと地に足をつけ、揺れる気持ちをおさめ、なりたい自分、やりたいことへの焦点がクリアになる香りを作り上げました。

目指すは、妖艶な雰囲気もありながら、内面の強を感じさせるかっこいい女性です。

イメージしたのはシバの女王

イスラエルの三代目ソロモン王は、賢者として、その名声が他の国々にも知られていました。

ある時、はるか南方のエチオピアのシバの女王は、人々が賞賛する王にぜひ会ってみたいと思うようになります。
両国との距離は遠く、3か月の歳月と、多くの人員を伴っての大移動です。

ソロモン王に会うために、シバの女王は国にある限りの貢物を用意しました。
宝物を献上することで、自国との貿易を開始してもらいたいという願いもあったようです。

貢物は、約2トンの黄金、エメラルド、ガーネット、琥珀、さらに大量の香辛料でした。
香辛料の中には、当時金にも劣らないほどの価値だったフランキンセンスやサンダルウッドも含まれていました。

シバの女王が一目置かれたのは言うまでもありません。
ソロモン王は、神殿で惜しげもなくその香りを楽しみ、容姿端麗なだけでなく、聡明な彼女に気持ちを動かされていったといいます。

シバの女王は、美しさも兼ね備えながら、自分の信念を持って突き進む女性でした。

シプレー系の香りは、スキンケアでも活躍

5つの精油が、バランスよく調和した香りが完成しました。
クリスチャンディオールやゲランといったブランドの香水でも知られる、シプレ―系の香りです。

まずほんのりビターなシトラス系が香り立ち、奥深いバルサミック(樹脂系)な香りが広がっていきます。

またメインで配合しているフランキンセンスは、日本のテレビ番組でも紹介されるほどアンチエイジングで有名な精油です。

老化肌、乾燥肌向けのスキンケアにも、しっかり活躍するブレンドに仕上げています。

 

100%ピュア精油だけを丁寧にブレンドしました。


フランキンセンス精油
学名:boswellia serrata
産地:インド 部位:樹皮 抽出法:水蒸気蒸留法
リラックス作用で、穏やかな気分に。
エイジングケアにも。


ライム精油
学名:citrus aurantifolia
産地:メキシコ 部位:果皮 抽出法:水蒸気蒸留法
不安や疲労から、気分を明るくリフレッシュ。
肌の引き締めに。


ベルガモット(FCF)精油
学名:citrus aurantium spp bergamia
産地:イタリア 部位:果皮 抽出法:冷搾法
気分をアップさせ、不安、ウツ、神経の緊張に。
にきびや吹き出物に。


サンダルウッドAUS精油
学名:santalum spicata
産地:オーストラリア 部位:木 抽出法:水蒸気蒸留法
リラックスさせ、不安をやわらげる。
皮脂バランスの調節。


オークモス
学名:evernia prunastri
産地:フランス 部位:地衣 抽出法:溶剤抽出法
アーシーでウッディー調の濃厚な香り。
シプレー系の香水にもよく使われます。


ブラックペッパー精油
学名:piper nigrum
産地:インド 部位:果実 抽出法:水蒸気蒸留法
心と体を刺激し、エネルギーを与える。
古くからの薬草。

 

How to Use  ~気品と誇り高き女性へ~

1本の精油の小瓶が、生活をとりまくすべての空間に、そして身にまとう香水やスキンケア用品へと様変わりします。

生活のシーンをアロマの香りで満たして、誇り高き女性へと近づいてください。

精油の楽しみ方

光感作用はありませんので、1日中いつでも使えます。
敏感肌の方は、分量を少な目にしてください。
(精油1滴=約0.05m。 濃度を守って楽しくお使いください。)

精油の芳香浴での使い方
アロマランプやティッシュに数滴落として、お部屋に香らす。

精油の手作りコスメの使い方
クリーム美容液など50gに対して、精油5~10滴で香りづけ。

アロマバスに使える精油
お風呂に5,6滴落として、リラックス入浴。

精油でアロマ香水作り
ロールオンボトルに、ホホバオイル8mlと精油20滴を混ぜる。

保管方法と消費期限の目安

キャップを閉め、冷暗所(直射日光の当たらない涼しい場所)で保管して、約1年を目安にお使いください。

※香りのお試しボトルには、実際に使える分量の精油は入っておりません。
フルボトルをご購入前の香りの確認に、お役立てください。

9 に対するレビュー□eb 気品と誇り シバの女王精油

  1. 年代:40代

    R.K

    シバの女王の曲が好きで、名前に惹かれて何気なく買ってみた者です。
    オイルの色が黒っぽかったので驚きましたが、気品あふれる大人の香りにうっとりでした。
    個人的にちょっとクセのある香りが好きで、バイオレットや、パチュリーを好んで使っています。自分でもブレンドしてみたりするのですが、このシバの女王精油は個人的に大ヒットでした。とても自分では真似できない複雑な香りで、たくさんある精油の中から発見できて大変嬉しく思っています。

  2. saek

    最初はライムとベルガモットが強く、だんだんウッディー系へと変わり、最後はなんか心地良いわーというのが第一印象。何かの香水でかいだことのある香りのようだなと思ったら、こういうのをシプレー系というのですね。「しっかりと地に足をつけ、揺れる気持ちをおさめ、なりたい自分、やりたいことへの焦点がクリアになる香り」とあったとおり、まさに自分を奮い立たせ、かつ落ち着かせ、背筋がピンとなるような。ちょうど、プライベートでも仕事でもうまく回らないことが多く、溜め息をつきやすくなっていた時期だったので、ちょうど刺さる香りでした。香りのパワーが変えてくれたと思います。

    シプレー系というとザ香水のようなイメージでしたが、やわらかくまとまった香りであるためか、意外に馴染みやすいのも嬉しいです。手軽に香りをまとえるよう、無香料のワセリン系ハンドクリームに混ぜるといっそう使いやすく、ハンドマッサージしがてらパワーチャージしています。

  3. kana3

    今までにないアロマ精油の香り!そろそろラベンダーに飽きてきていたところなので、思い切って買って大正解でした!!この神秘的な香りの虜になりそうです 笑

    • リンガリンガソープ

      シバの女王精油は、神秘的な感じがクセになるのかなと思います。
      気に入っていただけて良かったです。
      ありがとうございます。

  4. 慎重すぎる スタッフH 39歳

    まず嗅いで最初に思ったのが、「お香みたいな香り」でした。
    深くてミステリアスで、個人的に好きな香りです。
    瞑想をするときにもいいかもしれません。
    シバの女王は重厚で威厳のある、凛とした女性だったのかな~、とイメージが沸きます。
    どっしりとした香りなので、男性でも気兼ねなく使えると思います。

  5. おっちょこちょいな スタッフS 38歳

    ・心身のバランスが取れ、成功を意識できる香り。
    ・幹が大きく広がる大樹のような、どっしりとした香りが、心の穏やかさを導いてくれそう。
    ・心を深く、大きく落ち着かせる、温かみのある香り。
    ・瞑想に使ってもよさそう。

  6. 女性らしくなれない スタッフM 33歳

    お花をイメージするような甘い香りとは違い、「キリッ」と心と身体と気分を整える気がしました。
    フランキンセンスやライムなど、好きな香りが入っていて、香りを楽しむのに良いなと思います。
    力強い中にほんのり香る甘さ。「頑張っている女性」を感じさせます。
    精油の茶緑色にも目が行きました。
    勝手なイメージですが、「女王様」はクリアーや黄金色だったので。
    アロマ勉強中の私にはオークモスの良さがわからないだけなのです。

  7. 心配症が気になる スタッフK 34歳

    どこかで嗅いだことがあるような懐かしさと、都会的な雰囲気の両方を感じさせます。
    一人の女性が年齢を重ねていくごとに、洗練されていく様を描いているかのようなイメージを持ちました。
    これまでのリンガから発売されているブレンド精油とは少し違い、終始華やかな印象ではありません。
    上品で力強いウッディーな香りの中に、ほんの少し柑橘系の甘さが感じられます。
    経験から気品を備えつけていった女性、年をかっこよく重ねている女性にぴったりの香りです。
    私もこの香りが似合う女性になりたい!

  8. 完ぺき主義すぎる スタッフY 37歳

    この香をかぐと、肝の据わった女性を想像します。
    どっしりとした土台があり、でも男性的ではなく女性としての美しさも残して生きていく格好よさ!
    一日中ずっとこの香りをかいでいると、丹田にすっと心地よい力を感じます。
    今までとはまた違った素敵な香り♪
    作ってくれてありがとうございます。

  9. 取り越し苦労が多い スタッフM 35歳

    灼熱の太陽の下でも、凛としたぶれることのない自分を持っている女性が頭に浮かびました。
    今までにはないリンガの新しい香りで、かげばかぐほどもっとかぎたいと感じる、クセになる香りです。
    心と身体にやる気スイッチが入ります。
    この香りをまとったら、「恐れ・不安」といったネガティブな気持ちが、「勇気・積極性・自己実現」の気持ちが心の底から湧きあがってくる気がします。
    この香り、大好きです!

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