NZフラワーエッセンスのよくある質問 Q&A

リンガリンガのNZフラワーエッセンスについて、よくいただく質問をまとめてみました。
フラワーエッセンスは、副作用などの心配がなく、気軽に使えます。

分かりにくい点がありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

Q1: アルコールに弱いのですが、飲んでも大丈夫でしょうか?

Q2: 子どもが飲んでも大丈夫でしょうか?

Q3: フラワーエッセンスとアロマセラピーの精油は、どう違うのですか?

Q4: NZフラワーエッセンスの効果は、どのように感じますか?

Q5: NZフラワーエッセンスは、どんな風に作用するのですか?

Q6: 飲んでから、どれぐらいで変化がでますか?

Q7: 漢方薬やお薬と一緒に飲むめますか?副作用はありませんか?

Q8: 好転反応、浄化反応について教えてください。

Q9: 毎日飲んでいもいいですか?毎日飲むとどんな効果が現れますか?

Q10: 飲んでも変化を感じないことはありますか?

Q11: どのように保存したらいいですか?

Q12: 犬など動物にも使っていいですか?

Q13:同時に何種類も飲んで大丈夫ですか?

Q1:アルコールに弱いのですが、飲んでも大丈夫でしょうか?

A: NZフラワーエッセンスには、安全に保存するため、防腐剤の代わりにアルコール18.5%のブランデーが含まれています。
飲んでいただく量は、1回3,4滴程度ととても微量です。

もしアルコールが苦手な方は、お水やハーブティーなど、飲み物などに落としてお飲みください。
アルコールの味は、それほど感じないと思います。

フラワーエッセンスはエネルギー療法なので、飲むだけだけでなくて身体に塗っても使えます。
腕などに3,4滴すり込んだり、手作りコスメやお風呂に3,4滴加えたりしても同じ変化が期待できます。

Q2: 子どもが飲んでも大丈夫でしょうか。

A: フラワーエッセンスは、保存のためのアルコール度数18.5%のブランデーを含んでいますが、1回に飲む量は、3,4滴程度ととても微量です。

もしお子さんにあげるときに、アルコールを気になさる場合は、お水やジュースなどの飲み物に3,4滴ほど加えて、飲ませてあげてください。

飲めない場合は、お風呂に3滴ほどを入れてあげたり、腕などにすり込んであげても、同じ変化が期待できます。

Q3: フラワーエッセンスとアロマセラピーの精油はどう違うのですか?

A: 精油は植物から採れる油分で、植物の香りを濃縮したもの。
それぞれ の「香り」が、身体、肌、こころにいろいろな効果を与えます。

フラワーエッセンスは、植物の持つエネルギーを、水に転写したもの。
成分的には、植物のエネルギーを持つ水と、防腐剤用に加えるブランデーのみです。

アロマセラピーの精油のように、植物の香りもしなければ、植物の成分も含んでいません。

フラワーエッセンスは、植物のエネルギーを含んでいて、人のこころのエネルギーに作用して、感情・意識・魂などに変化をもたらします。

Q4: NZフラワーエッセンスの効果は、どのように感じますか?

A: お飲みいただいたほとんどの方が、何かしらの変化を報告されます。
状況によって、穏やかな変化を感じられる方、はっきりとした変化を感じる方など、さまざまです。

また、意識の変化に、自分では気づかない場合もあります。
NZフラワーエッセンスの与えてくれる意識の変化を、はっきりと認識されず、周りの方から、変わったといわれて気づかれる方もいらっしゃいます。

変化を感じるためには、日頃から、自分の心や思考がどのように動いているのか、少し意識して観察するようにしておくといいと思います。

Q5: NZフラワーエッセンスは、どんな風に作用するのですか?

A: フラワーエッセンスは、植物の生体エネルギーが転写された液体です。
頭痛薬などのように、身体に直接的に影響を与えることはありません。

私たちの意識に働きかけ、変化をもたらします。
悩みや心配ごと、日常生活での小さな障害などがある場合、これらに対する私たちの意識を刺激して、悩みや心配に対するアプローチに変化を与えます。

たとえば、「甘いものを食べ過ぎてしまう」という場合。
NZフラワーエッセンス(例:ウエイトロスサポート)を飲むと、甘いものを食べ過ぎることに対する自分の意識を刺激して、行動、または、意識そのものを変化させます。

精神安定剤など、薬の一時的な感情の抑圧とは違います。
この結果、完全な心の健康へとつながり、ひいては、こころの健康をとおして、身体の健康ももたらします。

NZフラワーエッセンスによる完全な健康への過程で、こころの深い部分に隠された理由に、気づくことがあるかもしれません。
食べすぎという行動から、今まで気づかなかった自分に気づくこともあるかもしれません。

このような気づきが、一時的にイヤな気分にする場合もありますが、これは、健康になるための過程でおきる好転反応です。

Q6: 飲んでから、どれぐらいで変化がでますか?

A: 悩みの種類や期間、深さなどによって、すぐに変化を認識される場合、少し時間がかかる場合など、いろいろなパターンがあります。
通常、NZフラワーエッセンスは、1ヶ月を1サイクルとして服用します。

エッセンスを飲み始めたら、続けて1ヶ月程度は、同じものを続けてください。
「今日は、仕事の面接があるからこのエッセンス」とか、「苦手な人と会うから、このエッセンス」などシチュエーションに合わせて、飲み分けるのもOKです。

Q7: 漢方薬やお薬と一緒に飲めますか?副作用はありませんか?

A: お薬、漢方薬などと、一緒にお使いいただけます。
どのNZフラワーエッセンスを飲んでも、副作用は全くありませんし、習慣性もありません。
フラワーエッセンスは、化学薬品などと違い、物質的な成分はほとんど含まれていません。

含まれているのは、植物のエネルギー(バイブレーション)パターンですので、心身への毒性は無く、漢方や病院処方のお薬と、同時に飲むことができます。

一時的な好転作用が起こる可能性はありますが、副作用の心配はありません。
好転作用は、問題の根本的解決へ向けての一時的な症状です。

Q8: 好転反応、浄化反応について教えてください。

A: 好転反応(浄化反応)とは、状態が改善へ向かうために必要な、こころ・身体から出してしまった方が良い症状のことです。
通常稀なことで、すべての方に起こるわけではありません。

古くからある、こころの奥にしまい込んできた感情が、フラワーエッセンスによって開放される時に現れる場合が多いようです。
風邪を引いたときに、身体が良くなろうとするための発熱のようなものと考えることもできます。

人によって形はさまざまですが、一時的に次のような変化が出る場合があります。
・涙が出る
・気分が沈む
・夢を見る
・疲れる

通常、しばらくすると、好転反応は自然となくなります。
もし好転反応が大きくてつらいようでしたら、使う回数を減らしたりして、調節してみてください。

Q9: 毎日飲んでいもいいですか?毎日飲むと、どんな効果が現れますか?

A: もちろんフラワーエッセンスは、毎日飲んでいただいて大丈夫です。
毎日の生活パターンの中から、その日に必要と思われるエッセンスを選んで、飲んでもいいですし一定期間、同じエッセンスを飲んもいいです。

毎日飲むと、思考、感情、精神、身体的な相互作用的な変化から、意識レベルでの大きな変化が生まれます。
長期間飲むと、たとえば、生きる意味、人生の目的を感じたり、人生の方向性を感じ、より意識的にイキイキと毎日を過ごせます。

人生に対する気づきのスピードが上がり、自分自身の癒しのレベルがアップしていくように感じます。

Q10: NZフラワーエッセンスで、変化を感じないことはありますか?

A: 稀に、変化を感じない方はいらっしゃいます。
NZフラワーエッセンスを飲むと、その植物のエネルギーが、私たちの持つこころのエネルギーに作用を与え、共振作用で働きます。

効果を感じない場合は、お飲みになったエッセンスのバイブレーションが、必要なものとマッチしなかったということが考えられます。
また、フラワーエッセンスの与えてくれる、自分の内面への変化を認識できなかったという場合もあります。

自分自身は変化に気づいていなくても、周りの人たちからいい感じに変わったと思われることも多いです。

Q11: どのようにして保存したらいいですか?

A: フラワーエッセンスは、エネルギー(波動、バイブレーション)を持つ液体です。
エネルギーが、影響を受けることもありますので、パソコン、電子レンジなど、電磁波の発生する場所の近くには、保存しないでください。

近くに置いておいたからといって、副作用が出るといったことはありません。

Q12: 犬など動物にも使っていいですか?

A: NZフラワーエッセンは、犬や動物にもお使いいただけます。
ボトルから直接飲ませるのが難しい場合は、水に3,4滴ほど落として飲ませてあげてください。
また、3,4滴のエッセンスを手に取って、全身をマッサージしてあげるのもいい方法です。

動物におすすめのエッセンは、誕生日で分かるソウルボトルです。
パートナーの人間から見て、ここをこうした方が良いのではないか、こうなって欲しいと思うエッセンスをあげるのも効果的です。

Q13: 同時に何種類も飲んで大丈夫ですか?

はい、もちろん大丈夫です。
通常、8種類ほどを目安に、一緒に飲んでいただくようにお願いしております。

それ以上飲んでも、作用が薄れたり、副作用などが起こるということはありませんが、種類が多すぎると、それぞれのエッセンスの変化が分かりにくため、一応の基準を設けてあります。