フラワーエッセンスって、一体どういうもの?

フラワーエッセンスとは、自然の花や植物、または、植物の種がもつ自然の力(Nature Energy)を水に転写したもの。
フラワーレメディとも呼ばれます。

植物の持つ自然の力(Nature Energy)とは、『ストレスがあったり、疲れたりしている時、きれいな植物を見て、ハッとさせられる』

これがフラワーエッセンスの持つ力。
『きれいな植物を見た時、こころの中に流れ込むあたたかい感情』
これがフラワーエッセンスの癒しなのだと思います。

NZフラワーエッセンスには、植物の種類ごとにたくさんの種類があります。
植物の種類によって、私たちに与える影響が違うからです。

フラワーエッセンスの1つ1つが、ネガティブ(アンハッピー)な感情や状態に作用し、心のバランスを穏やかに整えます。
こころと身体は、私たちが思っている以上に、とても密接につながっているので、ひいては、体調も整えてくれることになります。

精油(アロマセラピー)との違い

アロマセラピーは、香りを使った療法です。
植物から抽出したエッセンシャルオイル(精油)を使います。
植物から抽出した「香り・有効成分」が、脳を刺激して、こころや身体に働きかけます。

それに対して、フラワーエッセンスは、花や植物のもつ 「エナジー・メッセージ」を、水に転写したのもです。
わたしたちが、本来持っている自然治癒力にやさしく働きかけて、こころや感情を癒します。

フラワーエッセンスは、エッセンシャルオイルと違って、植物の抽出成分を含まないので、どなたにも安心して使っていただくことができます。
保存のための薄いブランデーの味がしますけど、エッセンス自体は、香りもありません。
お薬や他のどんな療法とも一緒に使うことができます。

現在社会では、便利なものが優先されてしまいがちです。
そのため、今まで私たちが気持ち良いと感じてきた、自然な環境が周りからなくなって、心身のバランスを崩すしてしまうことも多くなったような気がします。

アロマセラピーや手作り化粧品、そしてフラワーエッセンスで癒されるのも、私たちの身体とこころが、ナチュラルなものを欲しているからではないかと思います。

「ネガティブな感情パターンから、ポジティブな感情のパターンへ」

例えば、何か物事が起こったとき、それに対応する感情は、過去の経験(トラウマなど)や思考パターンからの記憶から、一定の感情にたどり着きます。

『何かに反応する感情や思考の流れがいつも同じ』
だったり、
『いつも同じパターンでネガティブなことを考えてしまう。』
ということは、どだれにも当てはまると思います。

これは感情の癖(パターン)で、ストレスの原因にもなるし、その人のキャラクターでもあります。
同じ感情の癖(パターン)なら、ポジティブな良い感情の流れを作りたいと思いませんか?

こころの状態が不安定になると、肩こりがひどくなったり、冷えが溜まったりもします。
血圧も大きく変わったり、身体の機能も正常でなくなり、体調にも悪影響が起こります。

NZフラワーエッセンスの植物のもつ自然の力は、同じパターンをたどりやすいネガティブな感情の流れを、やさしく溶かします。
また、ストレスを受けえることによって起こる、こころの中のひずみを滑らかに整え、こころを穏やかにするサポートになります。

どうやって作られるの?

NZフラワーエッセンスは、パッチフラワーレメディの創始者であるDrEdward Bachと同じ方法に従って作られます。

NZフラワーエッセンスは、ニュージーランドの貴重なネイティブ植物を大事に使っています。
フラワーエッセンスの原材料は、ニュージーランドの植物から出来たエッセンス、保存用のブランデー、精製水のみです。

21世紀の現代社会における私たちのストレス、悩み、不安に対応して作られています。

毎日を明るくするために、気軽に使えます。

くよくよ悩んで過ごす1時間も、楽しく微笑んで過ごす1時間も、1度しかない人生の大切な時間です。
毎日をできるだけ楽しく過ごすサポートとして、NZフラワーエッセンスを使ってみてください。

副作用、習慣性がないフラワーエッセンスは、全く無害です。
どなたにでも、そして動物や植物にも使えるし、副作用もありません。
また、飲みすぎるといった心配もありません。

習慣性もないので、長期間いつも飲んでいても効果が薄れず、いざという時にも使えます。
また、どんなセラピーや治療、お薬とも併用できるのが大きな魅力です。
いつでも安心してお使いください。